実は冷静だった辻元氏

『朝まで生テレビ』をちらっと観ていたら、辻元清美氏が今回の中国漁船船長逮捕の件に関してコメントしていた。大体こういう論旨だった:

そもそも逮捕をしたことに問題がある。領海侵犯を確認した時点で即刻国外退去させるのが双方にとって一番圧力を感じさせない対処だった。以前尖閣諸島に上陸した者に対しても、自民党は国外退去で対応している。逮捕するからには相応の覚悟が必要であって、今回のように逮捕してから態度が変わるというのは問題である。

これに場内皆首肯していたのが実に面白かった。そうなんだよな。逮捕する上での覚悟が足りなかった、というのはまさに今回のケースにおいて問題だったし、実際それでこんな結果に至ってしまったのだから。

2010/09/25(Sat) 02:22:00 | 社会・政治
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T.T.Ueda
Tamotsu Thomas UEDA

茨城県水戸市生まれ。

横山大観がかつて学んだ小学校から、旧水戸城址にある中学、高校と進学。この頃から音楽を趣味とするようになる。大学は、学部→修士→博士の各課程に在籍し、某省傘下の研究所に就職、その2ヵ月後に学位を授与される(こういう経緯ですが最終学歴は博士課程「修了」です)。職場の隣の小学校で起こった惨劇は未だに心に深く傷を残している。

その後某自動車関連会社の研究法人で国の研究プロジェクトに参画、プロジェクト終了後は数年の彷徨を経て、某所で教育関連業務に従事。

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