地震

名古屋で、人にゆっくり揺さぶられるかのような揺れを感じた。結構な揺れ幅だ。ガス器具を止めて、入口のドアを開放して脱出経路を確保する。

テレビを観て、あまりの惨状に、ただただ絶句する。水戸は、両親は、無事なのだろうか。定期的に回線の様子をうかがう。水戸は震度6弱だというのに、災害時の連絡サービスである 171 が使えない!どういうことよこれは?

父とは何とか携帯で連絡ができた。水戸駅付近にいたらしいが、無事だとのこと。東武館のK先生も無事とのこと。しかし母と連絡がとれない。こういうときは、情報弱者という言葉が頭に浮かぶ。くそ。

先日の宮城の地震が、宮城県沖地震よりもプレート境界に近いところが震源だった、という話を聞いて、厭な予感がしていたのだ。東海地震が来るんじゃないのか、などと言っていたのだが、まさか宮城、そして茨城沖だとは!とにかく、母と連絡を試みている。

夕刻、ようやく母と電話が繋がった。家も水道・電気が止まっていること以外は大丈夫だとのこと。父は水戸東武館の割れたガラスの片付けに行ったとのこと。東武館は純然たる日本建築だし、屋根も瓦をしっかり漆喰で留めてあるので、こういうときはむしろ強いということか。しかし両親共、怖い位冷静である。

2011/03/11(Fri) 16:31:51 | 日記
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T.T.Ueda
Tamotsu Thomas UEDA

茨城県水戸市生まれ。

横山大観がかつて学んだ小学校から、旧水戸城址にある中学、高校と進学。この頃から音楽を趣味とするようになる。大学は、学部→修士→博士の各課程に在籍し、某省傘下の研究所に就職、その2ヵ月後に学位を授与される(こういう経緯ですが最終学歴は博士課程「修了」です)。職場の隣の小学校で起こった惨劇は未だに心に深く傷を残している。

その後某自動車関連会社の研究法人で国の研究プロジェクトに参画、プロジェクト終了後は数年の彷徨を経て、某所で教育関連業務に従事。

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