CDE

CDE (Common Desktop Environment)というと、大学に居た頃に情報系の友達のところに遊びに行ったりしたときに、机上に置かれていた、いわゆるランチボックス型の SPARCstation の筐体と共に、ある種の憧れを思い起こさせるものである。まあ、途中から嫌という程触れるようになって、なーんだ実は NeXT とか程洗練されてるわけじゃないのかぁ、などと思わされたわけだが、でも、ワークステーションのデスクトップと言えば、この CDE の感じを思い出すわけだ。

ところが、この CDE が何と今月からオープンソフトウェアとして公開される、という。時代も変わったものである。sourcesorge の CDE のページからダウンロードできる Linux 対応のソースは未だ alpha release だとのことだが、Wiki にあるビルドのインストラクション通りの作業を行って、手元の環境で build 可能であることは確認した。Debian(ただし non-free 扱いかもしれないが)でもパッケージが公開されればいいな、と思うが、実際に使うかどうかは……うーむ、XFCE4 でガッツリ環境構築しちゃってるしなあ。

【後記】現在の Solaris は GNOME ベースらしい……まあ、さすがに CDE はもう古いしなあ……

2012/08/09(Thu) 13:33:04 | コンピュータ&インターネット
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T.T.Ueda
Tamotsu Thomas UEDA

茨城県水戸市生まれ。

横山大観がかつて学んだ小学校から、旧水戸城址にある中学、高校と進学。この頃から音楽を趣味とするようになる。大学は、学部→修士→博士の各課程に在籍し、某省傘下の研究所に就職、その2ヵ月後に学位を授与される(こういう経緯ですが最終学歴は博士課程「修了」です)。職場の隣の小学校で起こった惨劇は未だに心に深く傷を残している。

その後某自動車関連会社の研究法人で国の研究プロジェクトに参画、プロジェクト終了後は数年の彷徨を経て、某所で教育関連業務に従事。

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