えーツ!

今日は何となく朝から身体の節々が痛かった。厭な予感がしたのだ。というのも、先週の金曜、遅い時間に電車に乗ったとき、車両の端にひどく咳込む男性がいて、手で防ぎもせずにゲホゲホ咳をしまくっていたからである。

昼頃、電子体温計を腋下に挟んでみると……36.8度。うーん、微熱だな。しかし、寒気と全身の倦怠感がひどい。咳が出て胸が少し苦しい感じもする。

そのまま夕方まで過ごしたのだけど、これはおかしい、もう一度体温を……と計ってみると、今度は38.1度。いかん、これぁアレかもしれない。

僕と同じような症状で、これはインフルエンザなんじゃないか、と思われる方は、とりあえず 38.0度をひとつの境界線と考えるといいらしい。しかし、最近は体温が38度未満でインフルエンザが発症していることが全症例の3割程度ある、という話もあるので、こういうときは抗体検査を受けることをお薦めする。僕の場合は、近所の耳鼻咽喉科と内科の医院、どちらに行こうか少し悩んだ後に、耳鼻咽喉科の方を受診することにする。ここのドクターはアレルギー関係で名が知れているせいか、子供の患者が多かったのだが、初診なので問診票を記入して、マスクをしてしばし待つ。

ドクターは最初からインフルエンザを疑っていたらしく、ネブライザーでの吸入を指示しながら、抗体検査キットの綿棒を僕の鼻に突っ込んで、念入りに粘膜組織を絡め取った。吸入中に、

「出てる?あー、出てるの!」

どうやらビンゴらしい。吸入を終えて診察席に戻ると、検査キットの表示部を示される……そこにははっきりと、AとCのところにラインが見えている……A型に感染、で決まりである。ドクターはそれを見せながら、

「分かってて来たんでしょ?」
「……はあ」

どうもなまじ慣れているのも困りものである。ドクターは僕にリレンザ©(ザナミビル)を処方し、看護師から吸入キットの使用方法の説明を受けた。

というわけで、今日から、体温が37.5度まで下がってから2日間を経過するまで、僕は外出ができないことになってしまった。まさに気分は表題の如し、である。

2011/01/17(Mon) 20:25:24 | 日記

Re:えーツ!

大変ですね!お大事に。
guest(2011/01/17(Mon) 23:55:36)
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T.T.Ueda
Tamotsu Thomas UEDA

茨城県水戸市生まれ。

横山大観がかつて学んだ小学校から、旧水戸城址にある中学、高校と進学。この頃から音楽を趣味とするようになる。大学は、学部→修士→博士の各課程に在籍し、某省傘下の研究所に就職、その2ヵ月後に学位を授与される(こういう経緯ですが最終学歴は博士課程「修了」です)。職場の隣の小学校で起こった惨劇は未だに心に深く傷を残している。

その後某自動車関連会社の研究法人で国の研究プロジェクトに参画、プロジェクト終了後は数年の彷徨を経て、某所で教育関連業務に従事。

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