解熱

先に書いた通り、この何日かはインフルエンザに感染したために床に臥せっているわけだけど、今朝、目が覚めたところで、いつものように体温を測ると……35.5度、と出る。僕は平熱が36度を少し割る(これは今使っている電子体温計のせいかもしれない)のだけど、まあ要するに平熱に戻った、ということである。

これは、リレンザ© のデータシート通りの経過である。以下に、データシートに記載されている、リレンザ© 服用開始時からの体温の推移の統計を示す:

日中最高体温の推移

一応コメントしておくと、プラセボ(偽薬)のデータはエラーバーの下端、リレンザ© 服用者のデータはエラーバーの上端を線で結んでいる。これで見ると、服用開始から3日で、おおむね平熱もしくはやや高めの体温に戻るということが分かる。僕の場合、服用直前(一昨日夕)の体温が38.4度、昨日の朝・昼・晩の体温が38.0度だったので、上のグラフから予想し得る範囲内(二日目がやや高いけれど)で体温が推移していることが分かる。

もちろん、ここで服用を中止しては意味がない。耐性菌を世の中にばら撒かないためにも、キットの薬を服用し切るまでは服用を継続した方がいいだろう。少なくとも、今日・明日位は続けなければならない。

2011/01/19(Wed) 11:16:33 | 科学
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T.T.Ueda
Tamotsu Thomas UEDA

茨城県水戸市生まれ。

横山大観がかつて学んだ小学校から、旧水戸城址にある中学、高校と進学。この頃から音楽を趣味とするようになる。大学は、学部→修士→博士の各課程に在籍し、某省傘下の研究所に就職、その2ヵ月後に学位を授与される(こういう経緯ですが最終学歴は博士課程「修了」です)。職場の隣の小学校で起こった惨劇は未だに心に深く傷を残している。

その後某自動車関連会社の研究法人で国の研究プロジェクトに参画、プロジェクト終了後は数年の彷徨を経て、某所で教育関連業務に従事。

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