Emacs のフォント

僕が、Linux 上での様々なことに GNU Emacs を使っているのはこれまでにも触れてきたけれど、最近どうもフォントが納得いかない、という気になってきた。

僕のように X Window System を使うのに慣れてしまっている場合、フォントの設定、というと、えーと、xfontselを立ち上げて……などとやってしまう。当然だけど、これだと X 用のビットマップフォントしか指定することができないわけで、フォントが満足いかないのはむしろ当然のことである。

最近の GNU Emacs は、FreeTypeとか Xft を使用することができるように書かれている。これは、昔は明示的にオプションで指定することが必要だった時期もあるのだけど、現在は configure が勝手に探してくれて include され、使うときも何も考えずに使えるようになっている……はずだ。ということで、.Xresources の Emacs に関する記述を以下のように変えてみる:

emacs*font: MigMix 1M

すると……おいおい、これぁちょっと巨大過ぎるなあ、ということで、

emacs*fontsize: 9
emacs.geometry: 80x40
emacs*font: MigMix 1M-9
としてみると……うん、まあいい感じなんじゃないでしょうか。Emacs with MigMix


【後記】その後、MigMix の「背の高さ」が目につくようになったので、現在は VL ゴシックの 9ポイントで 80x50 の表示ということで落ち着いた。

2011/04/08(Fri) 11:01:06 | コンピュータ&インターネット
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T.T.Ueda
Tamotsu Thomas UEDA

茨城県水戸市生まれ。

横山大観がかつて学んだ小学校から、旧水戸城址にある中学、高校と進学。この頃から音楽を趣味とするようになる。大学は、学部→修士→博士の各課程に在籍し、某省傘下の研究所に就職、その2ヵ月後に学位を授与される(こういう経緯ですが最終学歴は博士課程「修了」です)。職場の隣の小学校で起こった惨劇は未だに心に深く傷を残している。

その後某自動車関連会社の研究法人で国の研究プロジェクトに参画、プロジェクト終了後は数年の彷徨を経て、某所で教育関連業務に従事。

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