LuaTeX-ja

レポジトリをミラーしていたのだけど、今迄手付かずのままだった LuaTeX-ja をセットアップした。セットアップといっても、TeX Live 2011 が入っている場合はそう手もかからない。

まず、SourceForfe.jp の LuaTeX-ja のページから、もしくは git で LuaTeX-ja の最新版のソースを取得する。これを展開して、luatexja/src を $TEXMF もしくはそれ相当の場所(僕の場合は手元にある git のツリーの src ディレクトリを、/usr/local/texlive/local-texmf/tex/luatexja/ にスタティックリンクした)に置く。これだけで使えるかのように思われそうだけど、実際には BXjscls が必要なので要注意である(「LuaTeX-jaの使い方」にはちゃんとその旨書かれている)。BXjscls に関しては、アーカイブを展開したディレクトリを luatexja/src/ 内(僕の場合は /usr/local/texlive/local-texmf/tex/luatexja/BXjscls/)にでも入れておけばよろしい。

で、使ってみた感想だが……当然だけど、まだ仕事で使うことはないだろう。フォントの扱いとかが強力なので、これを生かせる用途があれば、その辺りから使っていくことになるんじゃないか……と、現時点ではこんな感じである。まあとにかく、別に高度な技術とかがなくてもお試しだけだったら誰でもできるので、機会と機械と環境のある方は一度お試しいただくといいかもしれない。

2011/09/27(Tue) 20:06:33 | コンピュータ&インターネット

Re:LuaTeX-ja

ここに書かれている内容は obsolete です。LuaTeX-ja は TeX Live に収録されましたので、 TeX Live をインストールすれば利用することができるようになっています。
Thomas(2012/04/24(Tue) 15:35:38)
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T.T.Ueda
Tamotsu Thomas UEDA

茨城県水戸市生まれ。

横山大観がかつて学んだ小学校から、旧水戸城址にある中学、高校と進学。この頃から音楽を趣味とするようになる。大学は、学部→修士→博士の各課程に在籍し、某省傘下の研究所に就職、その2ヵ月後に学位を授与される(こういう経緯ですが最終学歴は博士課程「修了」です)。職場の隣の小学校で起こった惨劇は未だに心に深く傷を残している。

その後某自動車関連会社の研究法人で国の研究プロジェクトに参画、プロジェクト終了後は数年の彷徨を経て、某所で教育関連業務に従事。

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