Ricty font を使う

ターミナルソフト等で使うフォントを何にするか、というのは、実はなかなか悩ましい。これでいいかな、と思っていても、文字幅とか読み易さとかで少々不満が残る。だから半年位で、他に何か選択肢がないか探すのが習慣化してしまった。

丁度、今はそんな時期なのだけど、『プログラミング用フォント Ricty』というページにふと目がとまった。最近流行りの合成フォントというやつで、Inconsolatamigu を合成した、いわゆる等幅フォントである。ライセンス上の問題から、フォント本体ではなく、フォント合成用のスクリプトのみが配布されている。

Inconsolata は、大抵の distro ではパッケージ化されているだろうし、TeX Live にも収録されている。migu フォントは、上記配布元から取得できる(僕の場合は最初から入れている)。さくっと合成処理を行うと……ほー。正直言ってあまり見た目が美しいとは言い難いのだが、非常に実用的なフォントである。全角空白が破線になった "○" で表示されるところといい、ソースなどで厳密に文字数を揃えるような用途を意図しているであろう作りといい、使いやすそうな印象を受けた……ので、手元のターミナルソフトと GNU Emacs のフォントをこれに変更。まあ、しばらくはこれを使ってみることにしましょうかね。

2012/02/05(Sun) 17:19:36 | コンピュータ&インターネット
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T.T.Ueda
Tamotsu Thomas UEDA

茨城県水戸市生まれ。

横山大観がかつて学んだ小学校から、旧水戸城址にある中学、高校と進学。この頃から音楽を趣味とするようになる。大学は、学部→修士→博士の各課程に在籍し、某省傘下の研究所に就職、その2ヵ月後に学位を授与される(こういう経緯ですが最終学歴は博士課程「修了」です)。職場の隣の小学校で起こった惨劇は未だに心に深く傷を残している。

その後某自動車関連会社の研究法人で国の研究プロジェクトに参画、プロジェクト終了後は数年の彷徨を経て、某所で教育関連業務に従事。

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